山武市議会 2022-09-22 令和4年第3回定例会(第5日目) 本文 開催日: 2022-09-22
との質疑に対して、「この事業では、計画的な道路維持補修工事や緊急的な応急工事等を行っているところですが、道路舗装の補修をはじめ、水路の損壊や土砂の流れ込みなど、道路水路施設の老朽化により、早急な修繕工事を必要とする現場が、当初想定した以上に多く、今後、それらの工事に対応する予算に不足が生じることから、補正要求するものです。
との質疑に対して、「この事業では、計画的な道路維持補修工事や緊急的な応急工事等を行っているところですが、道路舗装の補修をはじめ、水路の損壊や土砂の流れ込みなど、道路水路施設の老朽化により、早急な修繕工事を必要とする現場が、当初想定した以上に多く、今後、それらの工事に対応する予算に不足が生じることから、補正要求するものです。
既に山の斜面の流木を伐採して、太陽光発電施設の周辺の農地や水路、河川に土砂が流れ込んで、被害を受けたとか、また、崖崩れによって、市道を塞いだといった事例もあります。
業者を指定するのですが、応札しても来ないんだということで不調に終わりまして、これ今館山市農水産課でいろいろ話をしてはいるのですけれども、本当は国道に下の水路ですけれども、農業用水と、本当は県がやるべきだと思っておりますけれども、そんなことで不調に終わったような事案がありました。 そこでお伺いをしたいんですが、建設関係の入札状況はどうなっているのか、教えていただきたいと思います。
アカミチ、アカドウといわれるもの、道というものに対して、水路がございまして、それは呼び名としてアオミチ、アオドウという呼び方をされているものがございます。 以上です。 ○議長(石井敬之) 太田議員。 ◆11番(太田浩) 分かりました。
地目は用悪水路。登記簿面積は390平方メートル。評価額は92万4,000円の2筆を予定しております。 いずれも、現在、建替整備が予定されている新さんむ医療センターの建設予定地内の土地となっております。 令和4年6月10日付で、財産処分委員会から、この普通財産の処分は適当であるとの答申を受け、財産の出資を行うものでございます。 出資する相手方は、地方独立行政法人さんむ医療センター。
また、法律上、河川と位置づけられていない水路について、復旧策が手厚くなく、対応策も必要でございます。 近年、大規模震災、大規模水害、大規模風害と想定を超える災害が頻発しています。これらの大規模災害に対し、現場の正確な情報を関係者が共有し、的確な判断の下で適切に判断することは重要となります。
②、老朽化した水路の整備指針。 ③、隣接住民への説明と協議計画についてお聞きします。 第3項目、目前に迫った超高齢化への対策についてお聞きします。超高齢社会を迎えることによる2025年問題は、雇用や医療、福祉といった様々な分野へ多大な影響を及ぼすことが予想されます。団塊世代の多い我が市にとって切実な問題であり、対策の強化が望まれるところです。
現在の谷津干潟のアオサの分布状況といたしましては、国において干潟内の底生生物の平面分布や経年変化等を把握する環境調査を実施しておりまして、平成30年度から令和元年度にかけて実施した水路の堆積物除去工事及び干潟内のかさ上げ工事後、若干のアオサは見られるものの、干潟の生態系を鑑みると適正な状況であると伺っております。 また、平成30年度以降、アオサの腐敗臭等による苦情は寄せられておりません。
87 ◯建設環境部長(今関正典君) 市では、ごみの不法投棄を未然に防ぎ、地域の生活環境を保全するため、地域パトロール及び市の道路、水路等公共用地に不法投棄されたごみの回収を、シルバー人材センターに委託しております。
排水整備工事は、全体で、放流先の水路側から165メートルの改修計画をしており、今年度の工事につきましては、放流先から約30メートルを上半期に発注し、年末までに完了する予定でございます。 以上でございます。 ○議長(北田宏彦議員) 小倉利昭議員。 ◆小倉利昭議員 ありがとうございました。
印旛沼をはじめ、市内の河川や水路にも繁殖し、生態系や市民への被害が発生しています。市としてどう防除を考えているのか、伺います。 以上5項目、よろしくお願いします。 ○議長(中澤俊介) 板倉市長。 〔市長、登壇〕 ◎市長(板倉正直) 皆さん、おはようございます。山田喜代子議員の個人質問に対し答弁をいたします。2については私から、その他については担当部長から答弁をいたします。
次に、議案第19号令和3年度館山市下水道事業会計補正予算(第1号)についてでございますが、水処理棟流入水路汚泥しゅんせつ作業業務委託における処分方法の見直しとはと聞いたところ、鏡ケ浦クリーンセンターの水処理棟流入水路に堆積している汚泥をしゅんせつして排出処分する作業において、流入水路のしゅんせつした汚泥を場外にそのまま搬送し処分する予定だったが、一度汚泥貯留槽に投入してから脱水処理後に処分する方法に
また、地域排水の計画につきましては、当初から水町歯医者近くの十字路まで両水路を埋め立てる計画で実施しておりますが、工事を繰り越しましたので令和4年度中に完成する予定です。また、令和4年度予算は地元から要望のある排水の枝線を整備する予定でございます。 ○委員長(三木千明君) 副委員長、猪瀬 浩君。
水路、河川、ため池、水田、あぜ、畑などで生育し、特に日当たりのよい水辺では大群落となります。 手賀沼においても、美しい手賀沼を愛する市民の連合会の皆様が2013年度の調査により確認。2014年から遮光シートの設置。
そして、その中で6月の請願は、山本地区の山本踏切の下の水路の溢水対策でありましたけれども、これが今回その水路を我々要望したにもかかわらず、3本あった水路が1本コンクリで埋められてしまいました。今までも水が流れなくて困ったところを埋められてしまった、そういうことで、山本地区の今回の件につきまして2番目としてお伺いをしたいと思います。
市としましては、道路冠水箇所周辺の水路や側溝の状態も含め、市の管理する排水施設が適正に機能しているか、大雨時に再度確認を行った上で、修繕や機能回復など、必要な箇所の対応を考え、場合によっては、湛水防除施設への対応を求めることも考えたいと思います。
例えばですが、新規参入の施設の利用者のごみ出しのマナーだとか、閉鎖的な塀や壁を造らないことや、看板の規制、道路に面した水路の占用等、ルールを作ったほうがいいんではないかと思います。 地元住民の申出はあります。ゆえに地区の協定的な課題を作成することがよい住環境をつくるものと信じております。将来像である、「住みたい・住み続けたいまち」につながると思い、提案させていただきました。
次に、災害復旧費については、令和3年10月の台風16号等により被災した施設等の復旧を図るもので、農林水産業施設災害復旧費、農業施設災害復旧事業については、被災した農道や水路の農業施設について早期復旧を図るため、1,900万円を増額補正するものであること。土木施設災害復旧費、道路橋梁災害復旧事業については、被災した道路25か所を復旧するため、2,980万円を増額補正するものであること。
との質疑に対して、「今回の契約内容は、昨年度設置した雨水貯水槽と水路を接続する工事となり、工期は、令和5年3月までを予定しています。そして、来年度には、強制排水ポンプ設置工事と流末排水路工事を予定しており、令和5年度以降の供用開始を目指しています。」との回答がありました。 関連して、「事業全体から見た現在の進捗状況を伺います。」
続きまして、3点目、老朽化している幹線の改修計画でございますが、周辺の道路冠水を軽減するためには、調整池及びバイパス管の整備が優先されることから、既存の幹線については具体的な改修計画を策定しておりませんが、今後の対応としましては、現況水路の状態を的確に把握し、調整池やバイパス管と一体的な効果が期待できる適切な改修方法を見極めてまいりたいと考えております。